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Horse Therapy について

シャロン・メイ=デイビス氏に学ぶ

Sharon-May=Davis

 彼女は、オーストラリアの馬骨格の研究者です。世界中で彼女が組み立てた馬の本物の骨格標本が馬の勉強のために使われています。
 考古学の面でも彼女の協力無しには、馬の骨格標本を作ることが出来ないほどで、オーストラリアはもちろん、アメリカ、スペインなどから協力の要請があります。彼女の馬セラピーと馬の健康・疾病についての知識、改善策についてもアドバイスを求められ、彼女は色々な国に貢献しています。また、オーストラリアの大学、専門学校などでセミナーを行なっています。

【シャロンの研究内容】

★ 馬の骨格研究
★ 馬の胃潰瘍に対しての研究
★ 馬セラピー (馬の筋肉、腱についてを含む)
★ 馬の栄養学
★ 装蹄学


 
 シャロンが組み立てた「ジェシカ」ポニーです。
骨の形・・・本の図では見たことがありますが
・・本物の骨は?
 
 シャロンの授業では、実馬に骨格位置を示すことで
馬の動きが分かりやすくなります。
※写真をクリックすると大きくなります。 
 
健康な馬は、このように背骨の突起部分が
離れています。背中が痛い馬などは、骨と
骨がくっ付いて摩擦を起こし、痛みが出る。
ひどいものになると、骨どうしが癒着してくる
ものがあります。


●頸の骨の位置や背骨の形がこの様になっているとは・・・シャロンによって教えられるまで考えてもみませんでしたが、これを覚えていくことで、馬の動きを把握し故障の部分を知ることが出来ると教えられました。

●ストレッチやマッサージをする際にも、骨がどのように動けるのか考え、筋肉がどのように付いているか何処から腱へ変わって行くのか・・・骨に対してどのように腱は付いているのかを覚えることが、馬の健康管理、故障回避につながります。
次のページでは、基本的なケアの方法について、症状によって考えられる疾病や故障の判断、ケア方法をお伝えします。